2020年度の講義録

 

10月回

日時

10月24日(土)13:30~17:00

会場

日本大学理工学部 駿河台校舎

タワー・スコラ6F 617号室

(JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅下車 徒歩5分)

話題提供者

根本毅 様

(京大博士中退、元毎日新聞科学部記者)

神奈川県立厚木高校卒業。1993年京都大学理学部卒業、95年理学研究科修士課程修了。博士後期課程に進むも、97年に中退して毎日新聞社に入社。つくば支局を振り出しに大阪社会部や大阪科学環境部、福井支局、広島支局などで勤務。2020年3月に退職し、兵庫県宝塚市を拠点にフリーライターとして再出発。

http://www.osaka-c.ed.jp/sumiyoshi/ssh/2007/lecture2.html


 

9月回

プラットフォーム・ビジネスがもたらす資本主義と民主主義の危機

日時

9月26日(土)13:30~17:00

(13時よりZoomの接続確認などを行う予定です)

会場

日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ

6F 617号室

JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分

 

※昨今の事情により、オンラインでの参加も可能です。ご希望の方には当日までに参加URLをお送りします。

★会場の規定により、出入り口の指定や、マスク着用などのルールを設けさせていただきます。参加申込後に、別途ご連絡します。

 

話題提供者

西村 吉雄 様

(技術ジャーナリスト、東工大博士、元日経エレクトロニクス編集長、元東大電気教授)

 

1942年生まれ。1971年、東京工業大学大学院博士課程修了、工学博士。東京工業大学大学院に在学中の1967~68年、仏モンペリエ大学固体電子工学研究センターに留学。この間、マイクロ波半導体デバイスや半導体レーザーの研究に従事。1971年、日経マグロウヒル社(現在の日経BP)入社。1979~1990年、『日経エレクトロニクス』編集長。その後、同社で、発行人、調査・開発局長、編集委員などを務める。2002年、東京大学大学院工学系研究科教授。2003年に同大学を定年退官後、東京工業大学監事、早稲田大学大学院政治学研究科客員教授などを歴任。現在はフリーランスの技術ジャーナリスト。著書に『硅石器時代の技術と文明』『半導体産業のゆくえ』『産学連携』『情報産業論』『科学技術ジャーナリズムはどう実践されるか』『FUKUSHIMAレポート』『電子情報通信と産業』『電子立国は、なぜ凋落したか』など。https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/book/152722/13474 


 

(8月回:中之島校との合同企画サマースクールは、今年は中止となりました。)

 

7月回

10年前は今とは違った。そして10年後はもっと違うだろう。

日時

7月25日(土)13:30~17:00

概要

今年は御茶ノ水校10周年の年となり、節目の年を迎えます。今期の大きなテーマとして、各回で

『これまでの10年・現在・これからの10年』

を考える年にしたいと計画しております。 

本講義では、「10年前は今とは違った。そして10年後はもっと違うだろう。」をテーマに、参加した塾生一人ひとりが考えるこれまでの10年と、これからの10年を発表しあい、この先の未来について議論します!

 

 

話題提供者

河田聡(当塾塾長)

 

会場

日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ

6F 617号室

JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分

 

※昨今の事情により、オンラインでの参加も可能です。ご希望の方には当日までに参加URLをお送りします。

※会場の規定により、出入り口の指定や、マスク着用などのルールを設けさせていただきます。参加申込後に、別途ご連絡します。

 

 

2009年に大阪・中之島に、2011年に東京・御茶ノ水に科新塾を開塾。教授は評論家ではなくその道のプロであるべきとの考えから、「文学部教授は小説を書け」「経営学部教授はが会社経営せよ」「工学部教授は世の中が求める物を作れ」と主張して、国立大学の独法化前の2003年に「ナノフォトン株式会社」を国立大学教授として創業。代表取締役会長兼社長。創業後数年は銀行からの融資も投資なく、大学からは利益相反を疑われ続け、長く会社からは無給であった。現在は年商6億円以上、経常利益7千万円以上、社員20人以上、韓国などに現地法人。レーザー走査ラマン顕微鏡を世界で初めて商品化し、その研究開発、製造、営業販売、サービスをビジネスとする。阪大名誉教授・理研名誉研究員・OSA(米国光学会)副会長(次期会長)・(有)セレンディップ研究所主任研究員など。紫綬褒章など受章。 


 

6月回

博士の起業・会社経営

日時

6月27日(土)13:30~17:00

概要

独立心と自尊心の強い博士を目指すあるいは取得された皆さんにとっては、大企業や大学・研究所で働く以上に、自ら起業し自ら会社を経営することは魅力と生きがいのある人生だろうと思います。

そこで、まさにそれを実践している科新塾御茶ノ水の1期生の松田雄馬氏と川口卓志氏と河田聡塾長が、起業と会社経営の楽しさ・厳しさをテーマに、これまでの経験を踏まえて鼎談をします。塾生の皆さんにも多く発言いただきたいと思います。

 

下記のキーワードを中心に討論したいと思っています。時間の制約がありますので、事前あるいは当日に上記から選んでいただくか、さらに追加提案をお知らせください。

「夢:昔と今」「職:自らが生きるために」「自己資金、融資、投資?」「パートナー:事業をする上で」「死の谷:会社が生きていくために」「タイミング:起業、継承、廃業」「目標・ゴール:創業時と今」「リスク:他の道と比べて」「分野:博士研究との関係」「フリーランスと会社経営:違いと兼業」「アカデミックからの脱落か自立か?」

 

話題提供者:川口卓志 様、松田雄馬 様、河田 聡 塾長

 

会場

日本大学理工学部駿河台校舎 タワー・スコラ

6F 617号室

JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分

 

※昨今の事情により、オンラインでの参加も可能です。ご希望の方には当日までに参加URLをお送りします。

※会場の規定により、出入り口の指定や、マスク着用などのルールを設けさせていただきます。参加申込後に、別途ご連絡します。

川口卓志  様

(株式会社レゾニック・ジャパン 代表取締役、株式会社ラプソドス 代表取締役)

科新塾御茶ノ水第一期塾生。博士(工学)。学位取得後,2013年に東京工業大学の技術で,対象物の重心位置・慣性モーメントを計測する株式会社レゾニック・ジャパンを創業,代表取締役。2015年に科新塾のメンバーが中心となって株式会社ラプソドスを創業,大岡山に飲食店を出店,代表取締役。2018年に大学院時代に研究で携わっていたフライホイール技術で,株式会社シグマエナジーを創業,代表取締役。

 

2019年に技術系アウトソーシングのWeb上のマッチングプラットフォームを作るべく株式会社委託ナビを創業,代表取締役。株式会社委託ナビは創業者5名のうち,3名が科新塾1期生。 

https://www.titech.ac.jp/graduate_school/first_step/career_design_kawaguchi.html 

松田雄馬 様

(IQBETA(アイキュベータ) 代表)

科新塾御茶ノ水第一期塾生。博士(工学)。2005年、京都大学工学部地球工学科卒。2007年、京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻修士課程修了。2015年、情報処理学会にて優秀論文賞、最優秀プレゼンテーション賞を受賞。

日本電気株式会社(NEC)の中央研究所にて脳型コンピュータ研究開発チームを創設、博士号を取得した後、独立。合同会社アイキュベータを設立。人間中心の社会デザインをコンセプトとしたシステム開発を行う。多数企業の技術顧問を兼任。

著作

『人工知能の哲学(東海大学出版会)』

『人工知能はなぜ椅子に座れないのか(新潮社)』

『Python実践データ分析100本ノック(秀和システム)』


 

初回講義

コロナウイルスと非常事態宣言と博士

日時

5月23日(土)13:30~17:00

概要

今年は御茶ノ水校10周年の年となり、節目の年を迎えます。今期の大きなテーマとして、各回で

『これまでの10年・現在・これからの10年』

を考える年にしたいと計画しております。 

本講義では、「10年前は今とは違った。そして10年後はもっと違うだろう。」をテーマに、参加した塾生一人ひとりが考えるこれまでの10年と、これからの10年を発表しあい、この先の未来について議論します!

 

話題提供者

河田聡(当塾塾長)

 

会場

 中之島校と合同のオンライン開催となりました。

 

参加申込

科学者維新塾・御茶ノ水事務局までご連絡ください!

オンライン参加用のURLをお送りいたします。  

2009年に大阪・中之島に、2011年に東京・御茶ノ水に科新塾を開塾。教授は評論家ではなくその道のプロであるべきとの考えから、「文学部教授は小説を書け」「経営学部教授はが会社経営せよ」「工学部教授は世の中が求める物を作れ」と主張して、国立大学の独法化前の2003年に「ナノフォトン株式会社」を国立大学教授として創業。代表取締役会長兼社長。創業後数年は銀行からの融資も投資なく、大学からは利益相反を疑われ続け、長く会社からは無給であった。現在は年商6億円以上、経常利益7千万円以上、社員20人以上、韓国などに現地法人。レーザー走査ラマン顕微鏡を世界で初めて商品化し、その研究開発、製造、営業販売、サービスをビジネスとする。阪大名誉教授・理研名誉研究員・OSA(米国光学会)副会長(次期会長)・(有)セレンディップ研究所主任研究員など。紫綬褒章など受章。